地上デジタル放送のアンテナ設置方法


地上デジタル放送のアンテナ設置について実際の体験を中心に記載します

デジタル放送の電波はUHF帯の電波を使って送信されています

ですので受信にはUHFアンテナが必要ですが、このページにあるようなアンテナも

数種類ありますが、この中の八木アンテナを紹介します

卓上スタンドが付いておりテレビの上に置くとこんな感じです



送信所の近くでしたらこれで充分受信できるようです

ちなみに中京地区の瀬戸送信所からほど近い春日井市でこのアンテナを

使用して受信レベルを確認した所各局共50ほどありました。

2Fの窓に置いての受信になりましたが、こういう場合の注意点は

網戸をアンテナの前にならないようにします

また、雨戸を閉めると極端に受信状態が悪くなります



背面はこんな感じです。アンテナ線はネジ留めではありません

こんな小さいアンテナですが、これを通常のアンテナにすると

こんなアンテナになります。

8素子のアンテナと呼ばれています(8本横のラインがありますよね)

前は短い棒がある方になります。これで電波を集めて7本目の給電部で

電波を受けます。その後ろは反射波を防ぐ棒になります

前の棒が多いほど沢山電波を集めれて指向性も鋭くなります

さてこの卓上アンテナをテレビの上に置いてそのまま受信してみたところ

当地名古屋で数局が見る事ができました。

これだけでは、電波が弱いので増幅器を入れて電波を強くします

通常のご家庭では問題なく各部屋でご覧になれると思います

この、アンテナを送信所の方向に向けて設置します

一般の家で2Fのベランダに取り付ければOKです

方向が悪かったりしたら壁面に取り付けるといいです

なるべく高い位置の方が電波を集めやすくなります

しかたがなく1Fのベランダ等ですとかなり受信状態は悪いと思います

送信所方向に障害物がすぐ前にあるなどの場合は

素子数が16素子以上ある通常のアンテナを使った方がいいでしょう

尚UHFアンテナはデジタル対応の下記のマークがあるアンテナを



使わないと送信所から離れていたりで受信状態が悪いところですと

正常に受信できない恐れがあります

又、すぐ近くに高い建物がある場合その方向に向けてもOKな場合があります

反射波を受信すると言う事になります

電波状態が悪いとブロックノイズが入ったり音声が途切れたりします

この際には、受信レベルが画面で見れるようになっていますので

各社によって少し数値の違いがあるかも知れませんが

およそ40位の数値は必要のようです。

メーカーでは、50位の数値が安定すると言っていますが、

40位でも安定して入っていれば問題ないようです

ただ、35位の数値です時々ブロックノイズが入るようです

30位ですと頻繁に画像がブロックノイズに悩まされます

35位の数値ですと大雨の時などに受信状態が悪くなった事がありました

あまり数値が低い時は増幅器や素子数の多いアンテナで対応した方が良いでしょう

数値を確認しながら、アンテナの向きを変えてみましょう

あまり早く動かすとわかりづらいので少し動かして様子をみて

又、動かしてみるという感じで最も良いポイントを捜しましょう

デジタルの信号ですのでアナログのように瞬時に反応しません




デジタル放送トップへ

トップへ
戻る